英語長文の勉強法|苦手を克服するための5ステップと試験のコツ
単語単位では理解できても、文章が長くなった途端に内容が頭に入らなくなったり、試験の制限時間内に読み終わらなかったりするという悩みをよく耳にします。
文章が読めない原因を客観的に分析し、それぞれの課題に応じた適切なテクニックや学習法を実践していくことが、読解力向上への近道となります。
本記事では、英語の長文読解に難しさを感じる主な要因をはじめ、読む際の具体的なテクニックや効率的な勉強ステップについて解説します。
英語の長文読解が難しいと感じるのはなぜ?
一文なら読めるのに、長文になると急に読めなくなるという方もいるかもしれません。実は、英語長文を苦手だと感じるケースには、いくつかの共通した「つまずきの原因」があります。
本気で長文を攻略するために、まずは「なぜ難しく感じるのか」、その原因を探っていきましょう
原因を明確にすることで、自分がどの部分でつまずいているのかを把握し、具体的な対策を立てやすくなります。
文の構造が掴めない
長文読解が難しく感じられる大きな要因のひとつは、英文の構造を正確に把握できていないことです。
英語の文章は、主語(S)と動詞(V)を中心に、目的語(O)や補語(C)、そしてそれらを修飾するさまざまな修飾語(M)が組み合わさって構成されています。
短文であれば主語と動詞がすぐに見つかるため、意味を理解するのは比較的簡単ですが、長文になると関係代名詞や分詞、同格の that、あるいは複雑な挿入句などが加わり、文の長さが数行になることも多いです。
結果として、文が複雑になると、どれが本当の主語でどの単語がどこに掛かっているのかを見失いやすくなります。
途中で出てくる単語に引っかかる
文章を読んでいる途中で知らない単語や、意味が分からないコロケーションに出会うたびに、思考がストップしてしまうケースも少なくありません。
文章のなかに数箇所でも意味の分からない単語があると、そこで読解の流れが途切れてしまいます。
その結果、直前まで読んでいた内容を忘れ、再び最初から読み直さなければならなくなります。
また、「この単語はどういう意味だろう」と考え込んでいるうちに時間が経過し、全体のペースが大きく乱れる原因にもなります。
文章の背景知識が足りない
英語の語彙や文法には問題がないにもかかわらず、なぜか内容が頭に入ってこないという場合があります。
その文章が扱っているテーマに対する背景知識が、不足していることが原因として挙げられます。
たとえば、科学論文、歴史的な出来事、あるいは特定の経済理論に関する英文を専門知識なしで読む場合、たとえ日本語訳を読んだとしても理解に苦しむことがあります。
英語圏の文化や習慣、あるいは国際的な時事問題など、文章の前提となる知識が不足していると、行間を読んだり論理の展開を追いかけたりすることが困難になります。
長文を読むときのテクニック
長文の難しさを克服するためには、ただ目の前の英文を頭から読み始めるのではなく、事前の準備や戦略的なアプローチを取り入れることが重要です。
ここでは、スムーズに読み進めるための具体的なテクニックを紹介します。
概要を調べて大枠を把握する
英文を読む際、最初に「これからどのようなテーマについての文章を読むのか」という大枠を把握しておくことで、読解の難易度が下がります。
学習用の教材やネットの記事であれば、タイトルや見出し、冒頭の導入文に目を通すことで、全体の方向性を推測できます。
あらかじめ目的地を知った上で出発するのと同様に、文章のゴールやテーマを事前に頭に入れておくことで、途中で文脈を見失うリスクを減らすことが可能です。
背景知識を調べる
もし事前に読む文章のテーマが分かっている場合は、あらかじめその分野に関する日本語の解説記事やニュースを読み、背景知識を補っておくアプローチが有効です。
たとえば、環境問題に関する英文を読む前に、現在の地球温暖化の状況や国際的な取り組みの動向について軽く調べておくだけで、英文中で使われる論理展開を予測しやすくなります。
背景知識があれば、分からない単語が出てきたとしても、前後の文脈からその意味を高い精度で予測できるようになります。
固有名詞や登場人物を調べる
物語やニュース、歴史的な記述を読む際には、登場する固有名詞(人名、地名、組織名、制度名など)を事前に整理しておくことが大切です。
また、登場人物の相関関係や、どの組織がどのような立場をとっているのかを最初にある程度把握しておくことで、主語が入れ替わったときにも混乱せずに、誰のセリフや行動なのかを正確に理解できます。
英検やTOEICなどの試験で長文読解を解く時のコツ
英検やTOEIC、大学受験などの資格試験においては、限られた時間内で正確に情報を処理する能力が求められます。
ここでは、試験という特殊な環境で高得点を獲得するためのコツを解説します。
設問を先読みする
試験における長文読解において、本文を完全に読み終わってから設問に目を通して答えを探すことは避けましょう。
効率的に長文を解くための基本は「設問の先読み」です。本文を読む前に、どのような問いが用意されているのかを確認します。
これにより、本文のどこに注目して読めばよいのかという目印ができ、必要な箇所を重点的に精読することが可能になります。
先読みの例 :
本文を読む前に、まず設問を確認します。
<設問(例)>
- Why did Sarah decide to change her job?
- What problem did the company face?
- According to the passage, what is the main benefit of remote work?
本文を読む前に設問を確認することで、どのような情報が問われるのかを把握できます。
今回の設問であれば、「Sarahが転職した理由」「会社が直面した問題」「リモートワークのメリット」が問われることが分かります。
そのため、本文を読む際には、設問と関連するキーワードや表現を意識しながら読むことができます。
たとえば、理由を問う問題であれば because や reason、メリットを問う問題であれば benefit や advantage といった表現が手がかりになります。
スキャニングで必要な情報だけをピンポイントで探す
スキャニングとは、特定のキーワードや情報を探すために、文章全体を素早く見渡す速読の手法です。
設問を先読みした際に出てきた具体的な数字(年代、時間、金額など)や、大文字で書かれた固有名詞、特徴的なキーワードを頭に置き、それらが本文のどこにあるかを斜め読みで探します。
ターゲットとなる情報を見つけたら、その周辺の文をじっくりと精読します。すべての行を同じペースで読むのではなく、強弱をつけて読むことで、解答に必要な情報を最短で見つけ出すことが可能です。
スキャニングの例:
スキャニングでは、設問で何が問われているかを最初に確認し、その答えになりそうな情報を本文から探します。
Q. In what year did the company open its first overseas office?
この場合、解答として求められているのは「年」です。そのため、本文を最初から丁寧に読むのではなく、年号や数字に注目しながら素早く本文を読んでいきます。
<本文>
GreenTech was founded in 2008 and initially operated only in Japan. As the business expanded, the company hired more employees and increased its product lineup. In 2015, it launched a new environmental consulting service. Two years later, the company opened its first overseas office in Singapore. Since then, GreenTech has continued to grow throughout Asia.
この文章をスキャニングする場合、まず設問で問われている「海外オフィスを開設した年」に注目します。
本文を素早く見渡すと、2008、2015、Two years later といった数字や時を表す表現が見つかります。
さらに、設問のキーワードである opened its first overseas office を探すと、「Two years later, the company opened its first overseas office in Singapore.」 という文章が見つかります。
直前に 2015年 という情報があるため、「その2年後」である 2017年 が答えだと分かります。
段落ごとの要点を意識して読む
英語の論理的エッセイやビジネス文書は、「ひとつの段落に、ひとつの主要なアイデア」が含まれる傾向にあります。
多くの場合、各段落の第1文か第2文、あるいは最後の文に、その段落で最も伝えたい要点が示されます。
そのため、各段落の冒頭を意識して読み、その段落が全体でどのような役割(問題提起、具体例の提示、反論、結論など)を果たしているのかをつかみながら読み進めることが重要です。
段落の切り替わりごとに、頭のなかで「ここでは〇〇について述べている」と要約する習慣をつけると、全体の論理の流れを見失わなくなります。
段落ごとの要点を意識して読む例:
段落ごとの要点を意識して読むときは、各段落が「何について書かれているのか」をひと言で整理しながら読み進めます。
第1段落
Many companies are adopting remote work because it reduces operating costs and allows employees greater flexibility.
第2段落
However, some managers worry that remote work can make communication and teamwork more difficult.
第3段落
To address these concerns, many organizations have introduced online collaboration tools and regular virtual meetings.
- 第1段落:リモートワークのメリット
- 第2段落:リモートワークの課題
- 第3段落:課題への解決策
このように段落ごとの役割を整理しながら読むことで、「メリット→課題→解決策」という文章全体の流れを素早く把握できます。
英語の長文読解の効果的な勉強法ステップ
長文の読解力を着実に伸ばしていくための5つのステップを紹介します。
このプロセスを丁寧に行うことで、読解力が身につきます。
Step1. 自分のレベルに合った教科書で読む
いきなり自分の実力よりも遥かに高いレベルの長文に挑戦するのはおすすめできません。
知らない単語が多すぎると、学習の効率が著しく低下し、モチベーションの維持も困難になります。
目安としては、辞書を使わずに通読した段階で「全体の7割から8割程度の内容がなんとなく理解できる」レベルの教材を選びます。
Step2. 一文ずつスラッシュを入れる
英文を頭から順番に、日本語の語順に変えることなく理解していくために、「スラッシュリーディング」を取り入れます。
意味の区切り(意味のまとまり、Chunk)ごとに、斜線(/)を入れていく方法です。
主に以下のような箇所でスラッシュを入れます。
- 長い主語の後ろ
- 動詞や目的語の区切り
- 前置詞句の前
- 接続詞・関係代名詞の前
- 不定詞や分詞などの修飾要素の前
例文:
The company / which was established / ten years ago / is now planning / to expand its business / into Asian countries / because the demand for its products / has been increasing rapidly / over the last few years.
その会社は / 設立された / 10年前に / 現在計画している / ビジネスを拡大することを / アジアの国々へ / なぜなら製品への需要が / 急激に増加しているため / ここ数年の間に。
このように区切ることで、英語を戻り読み(返り読み)することなく、左から右へとスムーズに理解する感覚が養われます。
また、英語の塊(チャンク)がご自身のデータベースとして増えることで、英語の処理能力が向上します。
Step3. 単語や文法を調べる
スラッシュを入れながら読み終えたら、精読のフェーズに入ります。
文章中で少しでも意味が曖昧だった単語、熟語、そして文法構造をすべて辞書や参考書で調べます。
単に単語の意味をメモするだけでなく、「なぜこの文脈でこの意味になるのか」「このthatは何の役割を果たしているのか」を理解することがポイントです。
Step4. 日本語訳を照らし合わせながら最後まで読む
すべての語彙と文法がクリアになったら、教材に付属している日本語の対訳や解説を読み合わせます。
自分が解釈した英文の意味と、実際の日本語訳にズレがないかを確認する作業です。
もしズレがある場合は、自分の文法解釈が間違っていたか、単語のニュアンスを誤解していた可能性があります。
その原因を突き止め、英文の正しい意味が完全に納得できるまで復習します。最終的に、英文を見ただけで、日本語を介さずにその情景や意味がスッと頭に浮かぶ状態を目指します。
Step5. 音声があれば音読をする
教材にネイティブスピーカーの音声がついている場合は、仕上げとして音読を行いましょう。音読は、脳内で英語を英語のまま処理する回路を作るために効果的なトレーニングです。
まずは音声を聞きながら、そのスピードやリンキング(音の繋がり)を真似して発音します。
その後、英文の意味を頭のなかでしっかりとイメージしながら、声に出して何度も読み込みます。
スラッシュを入れた区切りを意識し、英語の語順のまま内容を理解できるようになるまで、最低でも5回から10回は繰り返すことを推奨します。
英語の長文学習にオンライン英会話を併用するメリット
長文読解は、オンライン英会話を併用して「アウトプット」と組み合わせることで、効果の向上が期待できます。
ここでは、現役の英語コーチが、日々の指導や自身の経験を通じて実際に感じたメリットを、3つの視点からお伝えします。
インプットした語彙をアウトプットできる
長文を読んでいるときに出会った新しい単語や表現は、単にノートに書き留めるだけでは、記憶の定着として不十分な場合があります。
インプットした表現をオンライン英会話のレッスンで実際の講師に対して使ってみることで、自分でも使える語彙として定着します。
レッスン中に「最近読んだ記事に、このような表現があったのですが、実際にネイティブの間でよく使われますか?」など質問をすることで、より単語への理解が深まります。
長文から得た新しい知識をもとに講師と対話できる
長文読解を進めると、単に語彙が増えるだけでなく、時事ニュースや環境問題、異文化といった多様なテーマの背景知識が自然と蓄積されていきます。
オンライン英会話のフリートークで「何を話せばいいか分からない」と悩む方は少なくありませんが、長文読解で学んだ内容は、そのまま会話のトピックとして活用できます。
事前に英文を精読して内容を理解しているため、最初から英作文を組み立てるよりもはるかにスムーズに言葉が出てくるはずです。
長文で培った英語の処理能力を実際の英会話で最大化できる
長文読解のトレーニング(スラッシュリーディングや音読など)を重ねると、英文を頭から返り読みせずに、流れる順番のまま理解していく「英語の処理能力」が自然と鍛えられます。
この処理能力の向上こそが、実際の英会話において、リスニングとスピーキングの質をあげるうえで重要です。
英会話は、相手の発言を瞬時に処理し、即座に自分の言葉を打ち返すリアルタイムのキャッチボールです。
日頃から長文を正しく、かつ数多く読み込むことで、頭のなかに「英文パターンのデータベース」が構築され、耳から入ってきた英語を日本語に訳すことなく、ダイレクトに意味として咀嚼できるようになり、英語を聞き取る際の余裕が生まれます。
さらに、多くの表現を身につけることで、スピーキングの際に適切な単語やフレーズを素早く組み立てられるようになります。
オンライン英会話アレバは、忙しい社会人の「続けやすさ」にもこだわったオンライン英会話です。
スキマ時間を有効活用できる「10分レッスン」や、最短5分後から予約なしで利用できる「まもなくレッスン」、自分と講師の姿を「アバターに切り替えられる機能」など、忙しくても英会話を学ぶサポートが揃っています。
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英語の長文読解の勉強におけるよくある質問
ここでは、長文読解に取り組む際に抱くよくある疑問や勉強のコツを具体的に解説していきます。
Q. 長文読解用のおすすめのアプリを教えてください
長文読解の練習をしたい方には、次のアプリがおすすめです 。
英語と日本語を並べて表示できるため、初心者でも読み進めやすいアプリです。
童話やニュース、雑学記事など幅広いジャンルがあり、音声を聞きながら読めるのも特徴です。
こちらはリスニング学習向けのアプリとして知られていますが、長文読解の教材としても活用できます。
各エピソードにはスクリプトが用意されているため、まずは英文を読んで内容を理解し、その後に音声を聞くという学習が可能です。
1回あたり約6分で完結するため、学習のハードルが低く、継続しやすいのも大きな魅力です。
また、環境問題やテクノロジー、心理学、ビジネスなど幅広いテーマが扱われているため、英検準1級やTOEICなどで頻出の話題に触れながら語彙力や読解力を伸ばすことができます。
世界のニュースを3段階のレベルに分けて配信している英語学習者向けのアプリです。
同じニュースを簡単な英語から段階的に読めるため、まずは易しいレベルで内容を理解し、その後により難しいレベルへ挑戦するといった学習ができます。
また、すべての記事に音声が用意されているため、読解だけでなく音読やリスニングの練習にも活用できます。
内容理解から音読まで取り組めるため、長文読解力と総合的な英語力を同時に伸ばしたい方におすすめです。
Q. 長文読解用のおすすめのサイトを教えてください
PCやタブレットの大画面で、より本格的に長文を読みたい場合、以下のサイトが非常に役立ちます。
世界のニュースをレベル別(Level 0〜6)に書き直して提供している、英語学習者向けのサイトです。
同じテーマのニュースを、自分のレベルに合わせた難易度の語彙で読むことができるため、挫折しにくい仕組みになっています。読解用の問題や音声も豊富です。
英語学習者向けの英字新聞サービスです。語句の注釈や日本語による解説が用意されているため、時事英語に苦手意識がある方でも安心して取り組めます。
また、日本国内のニュースを扱う記事も多く、自分がすでに知っている話題を英語で読むことができるのも魅力です。
背景知識がある状態で英文を読むことで内容を理解しやすくなり、語彙や表現に集中して学習できます。
VOA Learning English
アメリカの国際放送機関が運営するニュースサイトです。使用される語彙が比較的やさしく、英語学習者向けに分かりやすい表現で記事が作られています。
また、音声も収録されているため、長文読解とリスニングを同時に学習したい方に最適です。
記事を読んで内容を理解した後に音声を聞いたり、音声を聞きながら音読したりすることで、読解力だけでなくリスニング力や発音力も鍛えられます。
Q. 知らない単語がでてきたらどうすればいいですか
試験中か、普段の勉強中かによって対処法は異なります。
試験中の場合
知らない単語が出てきても、そのたびに立ち止まる必要はありません。まずは、その単語の品詞(名詞・動詞・形容詞など)を確認し、前後の文脈から意味を推測してみましょう。
たとえば、but や however の後に知らない単語が出てきた場合は、前の内容と反対の意味を表している可能性が高いと考えられます。
また、動詞の目的語として使われている場合は、「何かを〜すること」や「何らかの対象」を表していると大まかに捉えられます。
長文読解では、すべての単語の意味を正確に理解する必要はありません。実際には、一部の単語が分からなくても、文全体や段落全体の流れから内容を把握できるケースがあります。
試験中はひとつの単語にこだわりすぎず、前後の情報を活用しながら読み進めましょう。
勉強中の場合
勉強中に知らない単語が出てきた場合は、すぐに辞書を引くのではなく、まずは試験本番を想定して最後まで読み進めてみましょう。
前後の文脈や文章全体の流れから単語の意味を推測する練習を行うことで、読解力や推測力を鍛えられます。
その後、精読の段階で辞書を使い、単語の意味や使われ方を丁寧に確認します。自分が推測した意味と実際の意味を照らし合わせることで、理解がより深まり、記憶にも残りやすくなります。
このように、「推測する → 辞書で確認する」という流れを繰り返すことで、本番で知らない単語に遭遇しても慌てずに対応できる力が身についていきます。
正しいステップで、長文の苦手意識をクリアしよう
英語の長文読解に対する苦手意識は、「文の構造を捉える力」や「単語の知識」、「背景知識」、そして「正しい読み方の手順」のいずれかが不足しているため発生します。
まずは自分がどの段階でつまずいているのかを把握し、今回ご紹介したスラッシュリーディングや精読のステップ、試験でのコツなどを、日々の学習のなかにひとつずつ取り入れてみてください。
少しずつ長文を読む楽しさを実感しながら、着実にステップアップしていきましょう。
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